宮崎市にある囲碁の日本棋院宮崎支部(囲碁教室・碁会所)

私は4兄弟。正しくは姉弟の一番上です。
長女、長男、次男はすでに70代、末弟が60代になってしまいました。

父親が県内では「まあまあ」の碁打ちでしたから、子どもの頃から「囲碁」というものは知っていました。

若い頃は病弱だった父親の自転車を押して、住職さんの待つお寺へとよく行きました。祖父も、「ヘボ碁」の見本だったようですが、こよなく囲碁を愛した人でした。

子供の足で30分もかかる所に住んでいる相手を呼びによく行かされました。早く帰って友達と遊びたいと走りましたが、今の健康はここが原点と思えばありがたいことです(笑)

せっかく呼んだ相手と、熱くなった戦いで口ケンカになりますが、二日もするとまた呼びに行かされます。相手も待っていたことが子ども心にもわかりました。そんな思い出は山ほどありますが、もう遠いものになってしまいました。

現在、長男四段格。次男、本人は五段格と言いはりますが、六段格はあると思います。末弟は県外在住ですが、六段格です。(私?初段)

姉弟4人には、長女2人、長男3人、次男2人、三男3人の合計10人の子どもが誰ひとり「囲碁」を知らないのです。

金持ち三代続かず、貧乏三代続かずと言いますが、「囲碁」も三代で終わりそうなことが悲しいことです。

まだ遅くはない、も少し長生きして「ヒマゴ」に期待したいと思っています。

最後に4姉弟は父の手ほどきは受けていません。父の持論は「うちの子は自分で囲碁は覚える」でしたから。

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